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校長 菊地 治雄 本校は大正15年(昭和元年)「三田義正」翁によりこの岩手からも有能な人材を生み出そうとの趣旨の基、旧制岩手中学校として創立されました。爾来80有余年の歴史を刻んで参りました。
 この間、戦後の学制改革により昭和22年新制中学校として、昭和23年には新制高等学校として認可され現在に至っております。 また平成20年には併設型中高一貫校の設置が認可され、県内初の私立中高一貫教育を開始しております。
 卒業生は創立以来一万五千有余名を数え、県内はもとより全国の各界において活躍しております。
 このような歴史と伝統を継承しつつ、県内唯一の男子普通科の学校として、建学の精神の基、きめ細かな教育を施し、子供たちの多様な目標を達成すべく、更なる発展を目指し学校一丸となって取り組んでゆく所存です。
 このホームページをご覧いただき、岩手中・高等学校をよくご理解いただければ幸いです。

 2009/10/31 校長  菊地治雄
〜 現在を創り 未来を創る 〜
 学校教育の根本は、なんと言っても「人間形成」にあります。いつの世にも次代を担う青少年の育成は、欠くベからざる重大事であります。
 本校創立の大正時代末期は、薄っぺらで軽はずみな若者が多く見られ、これを憂えた創立者三田義正は、日本の将来を担う若者の育成は教育にありと、旧制岩手中学校の設立を決意したのでした。
 「岩手からも将来社会に役立つ有為の人材を生み出そう」というのが設立の主旨であり、盛岡の名勝「石割桜」にちなんだ不撓不屈、質実剛健の気風を表す「石桜精神」の涵養が、建学の精神となっております。
 ちょうど石割桜のように、在学中は学問にスポーツに自己の錬磨のために耐え抜いて、社会に出て大きな花を咲かせている卒業生が各界に大勢います。先輩後輩の絆は極めて強く、80年の伝統が脈々と流れております。
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慶(よろこび)を積(つ)む
 進路に適応した学力の充実 (知育)

■学力特待制度・学力奨学金制度を充実させ1人ひとりの自己実現をはかります。
暉(かがや)きを重ねる
 運動を通じての健全なる心身の錬成(体育)

■部活動特待生制度・部活動奨学金制度を充実させ、これまで以上に部活動を奨励していきます。
正しさを養う
 社会に適応できる常識の備わった人間の育成(徳育)

■ボランティア活動に積極的に参加し、思いやりや協調性のある生徒の育成を目指します。
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 大正15年 盛岡市大沢川原に旧制岩手中学校開校
 昭和 2年 広島英雄、岩手中学校に赴任。ラグビーを体育の正課とし岩手県ラグビー発祥の地となる
 昭和 4年 本県初のラグビー定期戦、岩手中学vs盛岡中学
 昭和22年 新制岩手中学校移行
 昭和23年 新制岩手高等学校設立
 昭和29年 学校図書館を竣工し石桜図書館と命名
 昭和51年 創立50周年記念式典を挙行
 昭和62年 校舎増築、体育館、プール竣工
 平成 5年 滝沢に野球グランド造成工事完成
 平成 8年 創立70周年記念式典を挙行
 平成12年 寄宿舎竣工 石桜寮と命名
 平成18年 創立80周年を迎え、中高一貫EXコーススタート
 平成20年 県内初の私立併設型中高一貫教育校として認可を受ける
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岩手中学校 校章  名勝「石割桜」は当校のシンボルである。創立者三田義正が若い頃、その盤根錯節の風姿より無言の教訓を汲み取り修養の糧にしたという故事にちなんだものである。よって岩手の岩の古字「ー」に桜花を配したもので、美術教師であった小笠原哲治の作である。 岩手高等学校 校章
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